TOJO (afrontier)
4/25 濱瀬元彦 The ELF Ensemble with 菊地成孔 @ Motion Blue yokohama


【濱瀬元彦 The ELF Ensemble with 菊地成孔 @Motion Blue yokohama】

 

コンセプトとテクニックで聴く者を圧倒する
前人未到の“ヒューマン・ドライヴ・テクノ・ジャズ”

 

1970〜80年代に土岐英史、鈴木 勲、清水靖晃らと第一線で活躍しながら、90年代を研究と理論展開に費やすことで「消えたベーシスト」とさえ言われた音楽家/音楽学者、濱瀬元彦。“E.L.F.Ensemble”は彼の音楽を精緻に実現するために結成されたユニット。生演奏では不可能とされるサウンドにあえて人力で取り組むというコンセプトを圧倒的な演奏力でカヴァーし、リスナーを常に刺激してきた。濱瀬と清水のツイン・ベースにパーカッション、キーボード、そして菊地成孔のサックスという極めて異色の編成で奏でられる音楽は、高度で緻密でありながら、どこか肉感的な攻撃性に満ちたもの。久しぶりの当店登場となる今回は、クラブ系音楽イベント"afrontier"のメンバーTOJOをDJに迎えてその世界感をより色濃く演出する。横浜で繰り広げられるアグレッシヴな音楽体験を共有したい。 

 

Date: 2017/4/25(tue) open_6:00pm/showtime_7:30pm
※ステージの長さは約100分を予定しております。
※ステージの間に30分程度の休憩を挟みます。

 

濱瀬元彦 The ELF Ensemble with 菊地成孔
濱瀬元彦(b)、清水 玲(b)、岡部洋一(per)、成澤功章(p,key) Guest:菊地成孔(sax)

DJ:TOJO[afrontier]

 

MUSIC CHARGE 自由席 ¥6,000(税込)
BOX席 ¥24,000+シート・チャージ ¥6,000 (4名様までご利用可能)
※BOX席はインターネットからのみご予約いただけます 

 

開催場所: MOTION BLUE YOKOHAMA モーション・ブルー・ヨコハマ
231-0001 神奈川県横浜市中区新港一丁目1番2号 横浜赤レンガ倉庫2号館3F 電話: 045-226-1919 (11:00am~10:00pm)
営業時間: 平日/5:30pm-11:00pm 土・日・祝日/4:00pm-10:00pm
※営業時間は、公演により変更する場合がございます。 

http://www.motionblue.co.jp/

 

■濱瀬元彦 The E.L.F Ensemble

菊地成孔をゲストに迎えた「濱瀬元彦 The ELF Ensemble」は、濱瀬元彦の音楽を精緻に実現するために'08年に結成された。従来、生演奏では演奏不可能であったサウンドを同期、シーケンサー等を一切使わずに演奏するだけでなく、濱瀬のインプロヴィゼイションと組合わさる事により音楽の未踏の領域をライブ空間で実現する。

 

■菊地成孔(きくち なるよし)

音楽家/文筆家/音楽講師

東京ジャズシーンのミュージシャン(サキソフォン/ヴォーカル/ピアノ/キーボード/CD-J)として活動/思想の軸足をジャズミュージックに置きながらも、極度にジャンル越境的な活動を展開、演奏と著述はもとより、ラジオ/テレビ番組でのナヴィゲーター、コラムニスト、コメンテーター、選曲家、クラブDJ、映画やテレビドラマの音楽監督、対談家、批評家(主な対象は音楽、映画、服飾、食文化、格闘技)、ファッションブランドとのコラボレーター、ジャーナリスト、作詞家、アレンジャー、プロデューサー、パーティーオーガナイザー等々としても評価が高い。 「一個人にその全仕事をフォローするのは不可能」「現時点で既に過去アーカイヴを編む事が本人によってもスタッフによっても断念されている」と言われる程の多作家でありながら、総ての仕事に一貫する高い実験性と大衆性、独特のエロティシズムと異形のインテリジェンスによって性別、世代、文化的な所属、国籍を越えた支持を集めつづけている、現代の東京を代表するディレッタントの一人。一般紙誌、ウエブマガジンに常に複数の連載を持つと同時に、1998年より開設したホームページから書き続けている日記も人気が高く、インターネット日記の書き手としてはオールドスクーラーに属する。

大学講師としては04―05年に東京大学、07年に国立音楽大学、07年と09年に東京芸術大学、08年に慶応義塾大学で教鞭を執り、大谷能生と共に登壇した東大と慶応の講義録が書籍化(「東京大学のアルバート・アイラー(歴史/キーワード編)」「M/D?マイルス・デューイ・デイヴィス3世研究」「アフロディズニー」「アフロディズニー2」)されている。 実学の音楽講師としては02年から就任のアテネフランセ映画美学校/音楽美学講座セオリー科主任講師業、社会人向けに夜学で音楽理論とサキソフォンを教える私塾「ペンギン音楽大学」の講師業は現在も継続中(両校とも毎年生徒募集中)。

04年からは新宿・歌舞伎町の北門である職安通り沿いに庵を構え、メディアに「歌舞伎町の住人」として紹介される事も多いが、住所的には歌舞伎町ではなく大久保。数多のバンドへの参加、主催を経て、現在は自らのリーダーバンドとして「菊地成孔ダブセクステット」「菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール」「DCPRG(デートコースペンタゴン・ロイヤルガーデン)」の3バンドを主催。また、オーガナイザーとして<40年代式のビーバップで行うダンスパーティー>である「HOT HOUSE」を主催。濱瀬元彦THE ELF EMSEMBLE、水上聡ラクダカルテットという2大鬼才のバンドにメンバーとして参加中。

音楽家としてのプロデビューは1984年、横須賀の米軍ベースに於けるフィフツ・ディメンションのバックバンドの4番サキソフォニストとして。著述家としては03年の「スペインの宇宙食(小学館。文庫版もあり)」より。1963年6月14日、千葉県銚子市観音町生まれ。AB型双子座。賞罰欄は少なくとも成人して以降は全く空欄、活動の中心は圧倒的に東京で、地方、海外公演は仕事量に反比例して極度に少ない。免許証、土地不動産、支持政党、安定した家庭を持たず、毎日タクシー移動で働くことと遊ぶこと以外何もしないで暮らしている。目、髪、共に黒。帰依する既存の宗教は無いが、好きな宗教は神道、仏教、ヒンドゥー教、キリスト教(カソリック)、ユダヤ教、イスラム教、好きな食材は本鮪、アルゼンチン牛、チンカセネーゼ豚、ブロイラー以外の鶏、あらゆる食肉の、あらゆる内蔵。兄は小説家の菊地秀行、父は日本料理人の菊地徳太郎(故人)。昨年、世界で初めて10年間分の全仕事をUSBメモリに収録した、音楽家としての全集「闘争のエチカ」を発表、今年、世界で初めて繋がりか(「世界で初めて」が非常に多いタイプなのだが、特別に良い事もない)、創立50周年を迎えるジャズの名門Impuluse!レーベルで、アメリカ人以外で初めての契約アーティストとなり、インターナショナル・サイズでのリリーズが決まった。

菊地成孔公式HP"第三インターネット" http://www.kikuchinaruyoshi.net/ 

 

■TOJO (afrontier)
90 年代前半にDJとしてのキャリアをスタート。都内クラブ、カフェやライブハウスなどで活動後、2003 年、トランペッターでありオーガナイザーでもあるオサダイサオ氏に見出され、Motion Blue yokohama を拠点としたクラブジャズイベント『afrontier』に、JUN MORITA、Takeshitaと共に参加。『afrontier』のレジデントDJとして、国内外のアーティストと多数共演。Blue Note TOKYO 関連イベント、来日アーティストのフロントアクトや数々のリリースパーティーに抜擢される。その他サルサやUK ジャズダンス等のダンスイベントから、カフェやレストラン、ホテルのラウンジイベントまで、活動の場は多岐にわたる。近年はバレアリック・シーンとの交流もあり、シーンを代表する来日アーティストのサポートDJとして出演もしている。リイシュー・シリーズ【EXTRAVAGANZA!】から2016 年5 月にリリースされた『Randy Weston’s African Rythms / Niles Littlebig』のライナーノーツを担当。ジャズやエキゾチックな音を基調に、時空間を横断するクロスオーバーなDJスタイル。ドラマティックでストーリー性のある選曲を得意とする。
http://afrontier.com/
http://tojoafrontier.jugem.jp/ 

 


 

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