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TOJO (afrontier)
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-JICOO The Floating Bar + Urban Launch CRUISE-
MUSIC; URBAN
JICOO The Floating Barと、シティクルーザーUrban Launchにて、
この日限りのスペシャルクルージングパーティーを同時開催いたします。
JICOO The Floating Barでは、海抜0メートルから眺める動く東京湾の夜景と、
近未来的な七色に光るLED搭載のダンスフロアでのクルージングを、
Urban Launch(first class艇)では、開放感たっぷりのオープンデッキのソファに寝転んで、
ゆったりと星空を眺めつつ、クルージングをお楽しみいただけます。
心地良い秋風の吹く夜空の下、少しだけ日常を離れ、
海の上でのひとときをご堪能下さい。
■会場
JICOO The Floating Bar / Urban Launch (first class艇)
■時間
JICOO 1st cruise 18:30〜20:30 / 2nd cruise 21:00〜23:00
Urban Launch 1st cruise 19:00〜20:30 / 2nd cruise 21:00〜22:30
※船の発着は各クルーズともに日の出桟橋となります >>MAP
■料金
JICOO 3,000 円(各クルーズ限定100名様)
JICOO+Urban Launch 4,500 円(各クルーズ限定30名様) ★SOLD OUT
■出演者
- JICOO 1st cruise 18:30〜20:30 -
DJ; Don-Ray, Takeru John Otoguro (TCY Radio Tokyo/Tachytelic/BASS-MENT), PIRO(communication!), masa(Ariz)
- JICOO 2nd cruise 21:00〜23:00 -
DJ; Crystal, haraguchic(communication!), myQR(site./HITSUJI)
LIVE; mergrim / 光森貴久(moph record)
- Urban Launch 1st cruise 19:00〜20:30 -
DJ; TOJO(afrontier), Masashi Hashimoto(RARE GROOVE A to Z), Togo Takamura
- Urban Launch 2nd cruise 21:00〜22:30 -
DJ; 青野賢一(BEAMS RECORDS), Mami Konishi(minguss)
LIVE; Goro Inaoka
HOSTED BY malo
カナダを拠点に活動するプロデューサー&リミキサー。独特のネオ・ソウル、ニュー・ジャズ、フューチャーファンクサウンドを創り出し、At-JazzやDeborah Jordan(4Hero), REPLIFEなどシーンを代表する数々のアーティストへの楽曲・リミックス提供をすると同時に、DJとしても活躍。All Massive Productions / Marauder Music 主宰し、プロデューサーならではの卓越したミュージックセンスを発揮している。ライフワークとして毎月配信しているフリーポッドキャスト "Midnight Maraudaz"は抜群のクオリティーを誇り、ブラジル〜日本〜UKなど世界中に熱狂的なファンが生まれている、クリエイティブ・シーンからも高い支持を得て、モントルーファッション&デザインウィークの10周年記念パーティーなど様々なイベントに出演。10月中旬には新作となるハイチ大地震被災者へのチャリティ・コンピレーションCD「AS IS ABOVE, SO IS BELOW」をリリース。今回はCD発売を記念し初の来日となる。
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95年からDJを開始。トラックメイカーとしてはk404とのTraks Boys(トラックス・ボーイズ)名義で、2007年7月に1stアルバム「Technicolor」、2008年10月に2ndアルバム「Bring The Noise」を発表。また川崎工場地帯の某工場屋上にて行われていた(現在は終了)インダストリアル・レイブ・パーティー「DK SOUND」では、Traks BoysとしてレジデントDJを勤めた。2010年7月に、日本産のエレクトニック・ミュージックを中心に構成したオフィシャルDJミックス「Made In Japan "Future" Classics」を発表。
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1992年よりDJをはじめる。青山BLUEをはじめとする都内クラブ、カフェやライブハウスなどで活動後、 2003年、トランペッターでありオーガナイザーでもあるオサダイサオ氏に見出され、 Motion Blue yokohama内にあるBar TUNEでのクラブジャズイベント【afrontier】に、 JUN MORITA、Takeshitaと共に参加。コンピレーションアルバム【isao osada presents afrontier "12 colours to 7 seas"】を2008年11月に発売し、 今や首都圏のクラブジャズシーンで急先鋒のイベントとなった【afrontier】のレジデントDJとして、 国内外のアーティストと多数共演。個人の活動においても、Mark de Clive-Lowe、native、the fascinations等のリリース・パーティー、 Jukka Eskola、Paula Limaの初来日公演のオープニングアクトなど、 様々なイベントにゲストDJとして招待されている。ジャズ、サルサ、ブラジリアン、アフロビート、中近東、ダブと、世界中の音楽を紡ぎ合わせ、 時空間を横断するクロスオーバーなDJスタイル。 そのドラマティックでストーリー性の溢れた構成力と選曲眼には、定評がある。
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BEAMS創造研究所クリエイティブディレクター。BEAMS RECORDSディレクター。80年代後半よりDJとしてのキャリアをスタートし、現在もクラブ、ラウンジとフィールドを問わず活動している。また読書と音楽を結びつけたイベント「hon-ne」を内沼晋太郎氏(numabooks)とともに開催するなど、音楽との新たな接点を提案している。
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■ご注意
・各クルーズ入れ替え制となります。 ・Urban Launchのみのご乗船受付は承っておりません。 ・出航時刻の30分前までに桟橋までお越しください。 ・男性のサンダルやショートパンツでのご入店はご遠慮頂いております。 ・20歳未満の方のご乗船はご遠慮頂いております。 ・ドライバーの方へのアルコールの販売はできません。 ・飲食物の持ち込みはお断りさせて頂いております。 ・天災地変等のやむを得ない自体が発生した場合、出港を見合わせる場合がございます。運航内容に変更があった場合、JICOO The Floating Barホームページにてお知らせいたします。 ・ペットの同伴はご遠慮頂いております。 ・お車でのお越しはご遠慮いただいております。お越しの際は公共の交通機関をご利用ください。
ハードバップのスピリットがしっかりとあり、かつダンサンブル。ジャズ本来のあるべき所。そして、これからの日本のジャズの進むべき所。それが、このアルバムにはしっかりと詰まっています。ジャズミュージシャンとしても十分なキャリアを持つGEN HOSOKAWA氏が満を持して放つジャズレボリューションアルバム!
松岡”matzz”高廣 (quasimode)
小林径主宰のROUTINE RECORDSよりリリースされた『NOUVELLE VAGUE 02』、コンピレイションCD『afrontier』(ヴィレッジミュージック)、nativeの『Intensions』『upstairs』、BLACK QP’67のHOT CHASEでもソロを熱演しユッカ・エスコラ、quiasimode、JABBERLOOPとも共演し日本のクラブジャズシーンささえてきたトランペット奏者、細川玄。50-60年代のハードバップ期の名盤を聴いているような質の高い演奏、スピード感溢れるキラートラックがジャズDJを中心に多方面で絶大な支持を得るM2、唸るベースラインの上でのソロの応酬が現代のジャズメッセンジャーのようなかっこよさのM1、M3。ジェットコースターのように突っ走る高速ジャズサンバM8、(vo)をフィーチャーした美しいワルツ曲M9など聴き応え満点!ジャズ•ミュージシャンとしても信頼されるトランペット奏者。
Track list:
1.White Poison
2.Yellow Temptation
3.Strawberry Shake
4.Double and Triple
5.Steppin’ in
6.Fifteen minutes
7.Fairytale for alto
8.Black hair Black eyes
9.So long
品番:AGIP-3501
定価:税込2,300円
バーコード:4532813835013
レーベル:AGATE
発売日:2010/9/19(日)
*試聴・予約はこちら http://www.inpartmaint.com/agate/agip-3501/
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