TOJO (afrontier)
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3/8(sat) "Level 7" presents 『ジャズが辺境音楽とであった』


<3月8日(土)
"Level 7" presents 『ジャズが辺境音楽とであった』
feat.TOJO (afrontier) & 井上和洋 >

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[Guest DJ] 
TOJO (afrontier)
井上和洋

[Host DJ]
富田 恭弘(太子堂ジャズ部) 

@渋谷 Bar Music
http://barmusic-coffee.blogspot.jp
http://www.musicaanossa.com/bar_music/

※23:00~5:00の開催です。
※ミュージック・チャージ ¥500

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3月のゲストDJはいつも以上にディープなスペシャル企画!
TOJO (afrontier) 氏 と井上和洋 氏のお二人のDJをお招きして、
『ジャズが辺境音楽とであった』と題し、
辺境系〜民族系、さらにはプログレ系〜フリー系まで!?
一晩中かけまくります!

「太子堂ジャズ部」の時は、一応ジャズの枠に収まる感じでしたが、
今回は完全に無礼講。
多分もはやジャズとは言えないグルーヴが蠢く一夜となるでしょう!

ラテン系を中心に民族ジャズ・グルーヴに強いTOJO氏。そして
辺境〜民族音楽に詳しく、フリー〜アヴァンギャルド・ジャズの
ハードコアなコレクターとしても知られる井上氏。
この二人の組み合わせは、相当面白いと思われます。

辺境〜民族系のお好きな方は是非!!
今回は、23:00~5:00の開催です。
お見逃し無く!

■Yasuhiro Tomita(Level 7/太子堂ジャズ部)
「太子堂ジャズ部」主宰。DJ&レコード好事家。レジデントDJとして関わった主なパーティーは「a new dimension」@LOOP、「Steppin'Jazz Sole」@JZ Brat、 「DUAL JAZZ」@The Room等。現在は「Level 7」 @渋谷Bar Music等でプレイ。ディスク・ガイド『MUSICANOSSA』、『Jazz Next Standard』、『Jazz Next Standard-SPIRITUAL JAZZ』等に寄稿。
 4月に、寄稿した『Jazz Next Standard フュージョン/クロスオーヴァー』(監修 小川充:リットーミュージック)が刊行予定。​


■井上和洋
関西を中心に各地でDJとして活動。Acid JazzやRareGrooveの全盛時にClubでのJazzに興味を持つ。生音を中心に、Jazz、Soul、World Music、Progressive Roc、Noise、現代音楽等から徹底したDigで独自のGrooveを掘りおこしている。これまでに数多くのEvent でDJとして参加し、国内外の著明DJからも好評を得る。現在はJazzイヴェントDo it Jazz !のレジデントDJとして活躍しフロアを沸かせている。
 
2011.12 Mix CD 『Other Vibrations』 リリース。
2012.10 ジャズ批評170号より『Other Aspects』連載中。
http://kz16-i.mo-blog.jp/


■TOJO (afrontier)
90年代前半にDJとしてのキャリアをスタート。都内クラブ、カフェやライブハウスなどで活動後、2003年、トランペッターでありオーガナイザーでもあるオサダイサオ氏に見出され、Motion Blue yokohamaを拠点としたクラブジャズイベント【afrontier】に、JUN
MORITA、Takeshitaと共に参加。今や首都圏のクラブジャズシーンで急先鋒のイベントとなった【afrontier】のレジデントDJとして、国内外のアーティストと多数共演。来日アーティストのフロントアクトや数々のリリースパーティーなどにも招待されている。その他サルサやUKジャズダンス等のダンスイベントから、カフェやレストラン、第一ホテル東京、コンラッド東京といったホテルのラウンジイベントまで、活動の場所は多岐にわたる。ジャズを基調とし、時空間を横断するクロスオーバーなDJスタイル。ドラマティックでストーリー性のある選曲を得意とする。
http://afrontier.com/ 
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Claremont 56 Japan Tour 2014 Final @cafe apres midi (photo)
Claremont 56 Japan Tour 2014 Final @cafe apres midi
photo by haraguchic.

Thank you, Paul Murphy!
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2/21(fri) CONRAD TOKYO "twenty eight"


CONRAD TOKYO "twenty eight"
コンラッド東京28階ロビーフロアにあるバー&ラウンジ。天井は高さ約8メートル、大きな窓からは浜離宮恩賜庭園、東京湾やレインボーブリッジの絶景を望む開放的な空間です。
http://www.conradtokyo.co.jp/twentyeight/
 
2/21(fri)
Gustavo Anacleto (sax) & TOJO (DJ)
 
20:00~20:40、21:00~21:40、22:00~22:40、23:00~23:40
 
20:00以降のカバーチャージ:
ご宿泊のお客様およびレストランご利用のお客様 - 無料
その他のお客様 - 1,800円
 
ドレスコード:
スマートカジュアル
※タンクトップ、ビーチサンダルはご遠慮ください。
※表示は税込み料金です。別途サービス料13%を頂戴します。


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2/23(sun) Claremont 56 Japan Tour 2014 Final @cafe apres midi

2014年2月14日金曜日荒天の最中、熱狂的なファン達が集い大盛況の夜となった渋谷amate raxiでのClaremont56 Japan Tour 2014 in Tokyo。悪天候のため参加することができなかったファンのために23日サンデーアフタヌーンに急遽Paul Murphyによる東京での追加公演が決定した。これが今回のツアーの最終日となる。場所は渋谷の老舗カフェ、cafe apres midi。共演はオーナーの橋本徹をはじめ、Mudd & Pollard名義のMauson's Walkにてトランペットを披露しているFreedomSunset主宰のshibaやafrontierのレジデントとして活躍し、 Claremont56の大ファンであることを公言しているTOJOなど、個性豊かなDJ、音楽家達が参加する。この機会を逃すとPaul MurphyのDJを東京で体験することはかなり先のことになるであろう。是非とも23日の日曜日の午後、渋谷cafe apres midiにて真のバレアリック・スピリットの伝道者Paul Murphyのプレイを目撃してほしい。

Claremont 56 Japan Tour 2014 Final Party
2014.2.23[sun]17:00start
VENUE : cafe apres midi

CHARGE : 1500yen[with1drink]

GUEST DJ : Paul Murphy aka MUDD(Claremont 56)

LIVE : shiba@FreedomSunset

DJ : 橋本徹 (SUBURBIA), TOJO(afrontier), Takahiro Haraguch(harmony),
       haraguchic(DAWD/FFF), SINO(DAWD)




■Paul Murphy aka MUDD (Claremont 56)
95年にIdjut BoysのDiscfunctionからAkwaabaメンバーとして「Just Pilau」をリリースすると、Francois Kの“Essential Mix”やRon Trentの“Musical Reflections”に収録されるなど 大成功を得る。Akwaaba解散後ソロでRong からアルバム「Claremont 56」を発表、同名レーベルも設立。Mudd & Pollard“Villa Stavros”に始まって、Mark E、Phil Mison、Idjut Boys等のリリースや、コンピシリーズ“Originals”、CANの生きる伝説Holger Czukayの未発表曲シリーズなど人気コンテンツを持つ。今や40以上のリリースを重ね、Resident Advisor誌で月間注目レーベルに選ばれるなど”Claremont 56”はますますの発展を遂げている。NuphonicのSimon Purnellとのレーベル“Leng”も並行して運営する。
2000年から続くプロダクションユニットSmith & Mudd、後にバレアリック・クラシックとなった彼らの最初のリリース「Shulme」は、2006年DJ History Forumで1位を獲得。続くアルバム「Blue River」 と 「Le Suivant」は日本盤も発売され、一躍シーンをリードする存在になる。
Smith & Mudd のSmith、CanのHolger Czukay、80年代のカルトNYバンドLiquid LiquidのSal Principatoが参加するMuddの最新プロジェクトBISONの初シングル「Way to LA」は、ダウンテンポ・クラシックと評された。
ジャズドラムのChico Hamiltomとは「Kerry‘s Caravan」、モダンアラビックミュージックのパイオニアAhmed Fakrounとは「Drago」をリリースし、今年はBing Ji LingとGroove ArmadaメンバーPatrick Dawesらと生バンドプラジェクト「Paqua」も手がけるなど、幅広い制作活動と自身のレーベル運営を多忙にこなすなか、Harveyの Sarcastic Discoを始め世界中のクラブやパーティーにでかけてプレイする旅好きなMuddは、真のバレアリック・スピリットの伝道者である。
http://soundcloud.com/claremont-56
 
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